「イラストレーターになって絵で食っていきたいの?」
ブログを始めた話をすると、たまにそう聞かれることがあります。
ですが、私の答えは明確に「NO」です。
私が目指しているのは、絵を売って生活することではありません。
「絵を稼ぐ手段にせず、ただ純粋に絵を描き続けるための時間と資金を確保すること」です。
今回は、なぜ私が「絵で稼ぐ」道を選ばず、Webマーケティングによる自動収益化という「防壁」を作ろうとしているのか、その理由をお話しします。
理由1:メインは二次創作。絵で稼ぐことを最初から求めていない
私が大好きなのは、二次創作です。
二次創作というジャンルにおいて、作品そのものを「利益を追及するビジネス」にしてしまうことには慎重でありたいと考えています。何より、お金のために描くのではなく、「このキャラクターや作品が好きだから描きたい」という情熱こそがすべての原動力です。
「売れるかどうか」「市場のニーズに合っているか」を気にしながらペンを握るのは、私がやりたい創作ではありません。
だからこそ、絵そのもので稼ごうとするのではなく、収益化の仕組みは創作の外側に完全に切り離して作る必要があると考えました。
理由2:あくせく描く毎日を抜け出し、健康的にこだわり抜きたい
現在、私は会社員として働きながら、限られた隙間時間を削って原稿や作品に向き合っています。
仕事の合間を縫って「時間がない、締め切りがやばい」と焦りながら描く生活は、精神的にも肉体的にも限界があります。創作は楽しいはずなのに、睡眠時間を削って体を壊してしまっては本末転倒です。
私が欲しいのは、ただの「お金」ではありません。
誰にも邪魔されず、納得いくまで書き込みや仕上げにこだわれる時間
睡眠や健康をしっかり保ちながら、穏やかな気持ちでペンを握れる環境
この2つを手に入れるために、働かなくても一定の収益を生み出し続けてくれる「Webマーケティングの自動化」という防壁が必要なのです。
まとめ:まずは自分がその「防壁」を作り証明する
世の中には「絵で食べていく方法」を教えるノウハウがたくさんあります。
しかし、「絵は1円も稼がなくていいから、外側に自動化の防壁を作って好き放題描こう」というアプローチを実践している人は、まだ多くありません。
「本当にそんな仕組みが作れるのか?」
「そんな都合の良い生き方ができるのか?」
正直、今の段階で偉そうなことは言えません。
だからこそ、まずは私が2027年3月の退職に向けてこの仕組みをゼロから構築し、自分自身の体で実験してみようと思っています。
このブログでは、その試行錯誤のプロセスを包み隠さず残していきます。
もし私と同じように「絵だけを描いていたい」と願うクリエイターがいたら、ぜひこの実験の行方を見守っていただけると嬉しいです。